- ミリオタの 馬鹿話しとしては面白いと思います。
こネタを拾って 調べなおす 愉しみ方もいいかもしれません。
TVアニメ好きとして アニメネタを読み拾っていくと 正直不快になります。
但し オタクにエサを投げ入れて 儲けたい人には 押井 守 という監督の考え方や投げ入れる餌の傾向を知る意味では 役立つ本だとおもいます。 - ミリタリー全般に関するウンチクがたっぷり詰まった一冊。
頻出する用語・名称に脚注を付けてくれていますが、読んでもいまいちピンと来ず。
そんな銃や戦車に疎い人間だからこそ逆に、これは読む価値があるんじゃないかと思います。
ウンチク合戦(殆ど押井の一方的な、ですが)の中に垣間見る「日本の、自衛隊の現状」。
ニュースや新聞からでは知り得ない日本の軍事事情に驚きと同時に唖然としてしまいます。
「こんなんでいいのか、日本は」と。
敗戦以後、その総括をサボった為におおっぴらに軍事を語ることができなくなってしまった、
しかも、自衛隊という軍を抱えていながら。
それが問題なんだと言う押井の懸念は、確かに納得してしまいます。